間違えて他人に登録されたAmazon.com/AWSアカウントを消してもらう

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Voiced by Amazon Polly

他人にメールアドレスを勝手に(間違えて)登録されて、Amazon.comで自分のメールアドレスを使えなくなってしまった場合の話。
Amazon.comアカウントに関しては、AWSといえばわかりやすいかと思います。

There was a problem
The new e-mail address you have provided is already in use. Please use a different e-mail address.

私の持っているメールアドレスは非常に明瞭でわかりやすく、たびたび間違いメールが来るようなもので、知らない別人が勝手に登録メールアドレスとして使ってたりすることもあります。

迷惑メールも1日7通ほど届きます。
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パスワードリセットができない

パスワードリセットを試みようとすると、アカウント登録時に入力した氏名の入力を求められるため、メールアドレスへのアクセス権を持っていてもパスワードリセットができません。
セキュリティ上仕方ないのかもしれませんが、結構面倒な仕様です。

Amazon.comに英語で問い合わせる

問い合わせフォームから伝えてみるのですが、通話が必要であると案内されます。
返信メールにはPhoneとInternationalの電話番号があるのですが、こちらに関しては(IP電話環境のためかもしれませんが)Phoneの番号に掛けるのが正しいです。

頑張って電話する

英語ができない人にとっては、ここが最大の障壁になります。多少不完全でも構いませんが、英語圏の人とそれなりに会話できるだけの英語力を求められます。メールではなく、実際に電話を行う必要があるため、ある程度脳内で翻訳する必要があります。
最初に、要件を簡潔に伝えます。日本のコールセンターでよくある数字ボタンではなく、単純に英語で話しかければよいものです(例: Someone uses my email address to signed up with Amazon.com account.)。

現在のアカウントと、間違えて登録されたアカウントそれぞれの本人確認が必要になります。現在のアカウントに関しては、郵便番号(Postal code/Zip code)を含めたBilling Addressが必要になるため事前に把握しておいてください。

英語圏では、住所は逆順に伝えるのが基本です。日本 東京都新宿区西新宿2-8-1の場合は、Nishishinjiku 2-8-1, Shinjuku, Tokyo, Japanのようになります。
この場合のPostal code/Zip codeは163-8001となります。

もし登録情報が間違っていると言われた場合、何らかの原因で伝達ミスが起きていますので相互に確認することをおすすめします。郵便番号の伝達ミスにより本人確認ができない場合があるため、間違っているといわれた場合は復唱してもらってください。

間違えて登録された側のメールボックスに確認メールが送られてくる場合があるため、メールボックスに関してはすぐに開ける状態にしておいてください。

日本では、Amazon.comからのコールバックサービスはないため自分で電話を掛ける必要があります。国際通話料が掛かるのでIP電話を勧めたい……のですが、IP電話の場合は遅延やゆらぎがそれなりに大きいのが悩ましいところです。だいたい1時間弱の通話を見込みます。

一般的な携帯電話でアメリカへ国際電話をかける場合、20円/30秒の料金体系となるため、1時間で2400円の通話料がかかります。
国際電話の場合、ほとんどのプランで通話定額サービスの対象外ですので、通話の長引きによる高額請求にご注意ください。