New Relic Infrastructureにおける1台あたりの上限金額について

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New Relic Infrastructureは、CUという課金単位を採用することでCPUのコア数とメモリのGiB数を合計し、積算時間を掛けるという方式でサイズや稼働時間に応じた課金制度となっています。
しかし、これはサイズの小さなインスタンスでは有利なものの、コア数やメモリのサイズが増えると金額が高くなってしまいます。

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ホスト1台あたりの上限CUについて

New Relic Infrastructureでは、ホスト1台が消費するCUに上限があります。具体的には、月間750時間換算で1ホストあたり12000CUが上限です。
実際には、これを時間で按分してCPUコア数+物理メモリのGiB数が16を超えると、16と見なして課金が行われる仕組みとなっています。16に達するまではサイズに応じた従量課金ですが、16を超えると定額課金(384CU/ホスト/日)になります。
これは、Essentialsの月額課金で10.08USD/月に該当します。コア数やメモリが多い場合は自動的にホスト単位の課金に切り替わるため、過度に高くなることを恐れる必要はありません。この上限の仕様があるため、オンプレミスとクラウドを組み合わせて有効に監視することも可能です。